豊後葵

【更新】【豊後葵プロ】ぜひ観てもらいたい麻雀名(迷)解説


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 第10期夕刊フジ女王決定戦 予選東京1組1回戦

メンバーは魚谷侑未プロ、白銀紗希プロ、豊後葵プロ、山本秋桜里プロで、注目は豊後プロです。

その前の対局からの流れもあるので、下記もチェックしてみて下さい。  豊後プロ×茅森プロ、気まずい雰囲気からの国士無双

豊後プロを弄って実況スタート

「先程インタビューで豊後プロのお肌が綺麗というコメントがあったそうなのですが、それは馬場プロの顔にピントが合っていたので、豊後プロのピントがボケていたらしいで、訂正とお詫びをさせていただきます」実況解説者が豊後プロをいじって、実況開始となりました。

自信満々のはずが・・

その豊後プロが、ドラの八萬を頭にして「タンピン・三色・ドラドラ」で自信満々の追っかけリーチを掛けると、一発でドラの八萬持ってきて、親の「リーチ・七対子」に振り込んでしまうのです。おまけに裏ドラまで乗り、1万8千点を放銃という残念な結果。 その時の豊後プロの表情も最高です。

流局のはずが・・

次局、親のリーチに降りていて「流局するかな、逃げ切った」と思ったら、最後のツモで魚谷に「リーチ・平和・ツモ・ドラ1」を積もられ、再び、裏ドラ2個乗り、1万8千点のツモ上がりで、6千百点オールを支払い、早くも飛び。

大きな手を狙いに行く豊後プロ

1本場で早くもハコした-100点の豊後プロ。 次に大きな手を狙い、暗槓(アンカン)しますが、「リーヅモ・一発・七対子・ドラ4」を積もられ、倍満1万6千点の子で4千2百点払わされ苦笑い。 以上の流れがこの動画です。

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第8期夕刊フジ女王決定戦 個人戦準決勝

麻雀の女流雀士によるタイトル戦で、夕刊フジが主催しています。個人戦と団体戦があり、個人戦の優勝者がプロの場合、女流モンド杯出場をかけた女流チャレンジマッチへの出場権を与えられます。 オススメの対局は第8期夕刊フジ女王決定戦、個人戦準決勝で、藤中美穂プロ、逢川恵夢プロ、高宮まりプロ、日向藍子プロ、大野彩乃プロが戦いに挑んだ場面です。

9万点越え、鬼宮モード発動

高宮は思い切りのよい雀風から「猛撃プリンセス」というキャッチフレーズが付けられていますが、この夕刊フジ女王決定戦、予選からから国士を積もったり、猛撃しています。そして準決勝では9万点越えの大勝利でした。 何よりも注目なのが、解説の逢川恵夢プロです。トップの高宮プロに勝って欲しくないのに高宮プロの猛撃は止まらず、解説の逢川プロは「たかみやぁ」と叫びます。鬼宮モードと逢川プロの大阪っぽい煩さに注目です。

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おすすめ場面 二階堂亜樹プロ 豊後葵プロ

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About ゆきを

ジャンルに拘らずに、好きなことを書いてます。 趣味であったり、覚書きであったりします。 むずかしい言葉を使わず、流行りの言葉を使わないように書いてます。